SiteWatcherを更新しました。
【変更点】
- WEBページのソースを比較する範囲を指定出来るようにしました。
- 比較範囲の指定は、WEBページのソースをコピペして行うことができます。
【範囲の指定方法】
- 先頭の行に含まれる文字列と最後の行に含まれる文字列の両方が空欄の場合は、WEBページのソース全体が比較対象になります。
- 先頭の行に含まれる文字列にXXXと入力し、最後の行に含まれる文字列にYYYと入力した場合は、XXXという文字列が含まれる最初の行から、それ以降でYYYという文字列が含まれる最初の行までが比較対象になります。
- 先頭の行に含まれる文字列にXXXと入力し、最後の行に含まれる文字列を空欄とした場合は、XXXという文字列が含まれる最初の行から、WEBページのソースの最後までが比較対象になります。
- 先頭の行に含まれる文字列を空欄とし、最後の行に含まれる文字列にYYYと入力した場合は、WEBページのソースの先頭から、YYYという文字列が含まれる最初の行までが比較対象になります。
【範囲の指定例】
- アメブロの場合、先頭の行に含まれる文字列に<div class=”entry_head”>と入力し、最後の行に含まれる文字列に<!–entryBottom–>と入力すれば、最初の記事の部分のみが比較対象になります。